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【BLOG】環境の変化

~環境の変化~
子供達は大人以上に環境の変化に敏感です。
スクール中…
・○○さんはお休み?
・この道具は何に使うの?

など、ほんの少しの変化にも気が付きます。

そんな中、先生がお休みをした日がありました。
・○○先生は来てないの?
・なんで来てないの?

など質問が飛び交います。

そこにお休みした先生のことが大好きで、先生に甘える子供がいました。
その日、大好きな先生はお休み…
どのようにスクールを過ごすか気になっていました。
・気分を損ねないだろうか…
・楽しくできるだろうか…
不安がよぎりました。

しかしそんな心配をよそに、とても楽しく元気に真面目にスクールを行っていました。

「自立」

そんな言葉が頭をよぎりました。
10歳にも満たない子供に「自立」という言葉は早いかもしれませんが、そう感じ取ることができました。
大きな成長です。


小さな環境の変化一つで、子供に大きな成長をもたらしてくれます。
ERICには環境の変化がつきものです。
・スクール中の天候の変化
・お友達のお休み
・季節

そんな中で子供達は環境の変化に気づき、それに対応しようとします。
その対応が子供達の成長に繋がるのです!


【BLOG】遊びの中で育つモノ

~遊びの中で育つモノ~

スクール前やスクール中の子どもたちと一緒に混ざって身体を動かすことがあります。
子どもたちの表情や声、息遣いなど一緒にプレーすることで、
周りで指導をしていると気が付かないことに気づけたりします。
一緒に動いて最近強く印象に残ったのは、

『子どもたちには子どもたちの世界がある』

ということです。

子ども同士のやりとりを見ていると、
こうすれば、ああすればお友達と上手くコミュニケーションがとれるのに、、、と色々感じます。
でもそれは当然のこと。
まだ社会での生活を数年しか経験していない子どもたちと、
数十年経験している大人では当然相手の気持ちや感じる力には差があります。
コミュニケーション力もいきなり身に付くわけではなく、少しずつ育っていくものだと思います。

友達と笑ったり、泣いたり、喧嘩をしたり、、、
色々なやりとりを子ども同士で経験して少しずつ育っていくものです。
ですがその経験が家庭、学校、習い事の中でも減ってきているように感じます。

見守ってあげる前に手を差し伸べてしまう。
解決策を与えてしまう。

そうすると子どもたちで経験できる機会を奪ってしまうことになってしまいます。
良かれと思ってやることが子どもたちの成長を止めてしまう可能性があります。
ですが放置するわけではなく、子どもたちを見守りながら、ときに解決のきっかけを渡してあげる。
そして子どもたちで考え、進んでいくことで成長に繋がるのではないかと思います。

私たちの描く成長ではなく、子どもたち自身が自分のことが好きになれるよう成長していってくれることを願っています。

コロナ禍で人と人との関わりが減っている今だからこそ、
子どもたちの世界を大切にしてあげたいと思います。


【BLOG】成長

昨年の秋頃からスクールを休みがちな子がいました。
人見知りなところがあり、入会後周りの子と馴染むのに時間がかかっている様子。
そんな状況の中、冬が始まり気温も下がり、スクールに行くのが億劫になっているのかなと感じていました。

年明けも2週お休みが続いたのですが、3週前にスクールに来てくれました。
しかもその日は一生懸命なプレーを連発!!

『ナイスプレー!もっと走ろう!しっかりボールを奪いに行こう!』

と更にこちらが声をかけるとプレーも更にテンションup!
その後も終始積極的なプレーが続き良いイメージでスクールを終えられたように感じました。
そして一週間後またスクールに来てくれて、その後も続けて参加できています。
まだ大人しい面もありますが本人なりに自信が付いてきたのだと思います。

そんな瞬間を目の当たりにできたこと本当に嬉しく思います。
子どもたちの成長はふとしたきっかけから始まります。
子どもたちはみんな成長する力を持っています。
あとは周りの大人が暖かく見守り、成長のチャンスを潰さないこと。

成長の先にある子どもたちの本気の笑顔を一緒に見ましょう。



【BLOG】スクールでの出来事

スクールでの出来事
『先生鼻水が出た』と言いながらこっちに来る子がいました。
どうしたの?と聞くと『鼻水が出た』と言います。
その子の言いたいことは分かります。
鼻水が出たからティッシュが欲しい、ティッシュをとってきて。
という意味だと感じました。
なのでティッシュのある場所を伝え、ティッシュを渡しました。
しばらくすると『鼻水が出た』と言ってきたので、
どうすればいいか分かるよね?と伝えると自分でティッシュを取り鼻をかんで戻ってきました。
私たち指導者が子どもたちに対して気が利きすぎると、子どもたちは何も考えなくてすんでしまいます。
私たちはわざと察しの悪い人になりすまし、子どもたちの様子を伺いながら自立への1歩を踏み出せるようサポートしていきます。
コロナ禍で幼少期に必要な経験が減っている今、少しでも子どもたちの成長に必要な機会を見守っていけたらと思っております。
さあ!今日もスクール頑張ります!